あなたは、放射線と聞いて
どんなイメージを持っていますか?
多くの人は、原爆や、福島第一原発事故、
チェルノブイリ原発事故、茨木の東海村の事故など
恐ろしい健康被害をイメージすると思います。
しかし、
実は放射線と言うのは微量であれば
むしろ健康に良いのです。
その低放射線の健康効果を利用した治療を
ホルミシス療法と言います。
秋田県の仙北市田沢湖玉川にある玉川温泉は
そのホルミシス作用を利用した湯治場として有名です。
実は、チェルノブイリでも、
これはかなりオフレコのようですが福島でも、
野生の動物は放射線を受けて健康を害しているどころか
むしろ元気になっているという報告もあるのです。
確かに、高レベルの放射線は
生命体を死に追いやりますが
ようは程度問題なのです。
これが現実なのですが、
では何故私たちは放射線と聞いて
瞬時にネガティブなイメージを
連想するようにインプットされているのでしょうか。
世の中の多くの人は
そこに人為的な意思は働いていないと
思っていますが、それは間違いなのです。
実は低放射線が健康に良いというのは
かなり昔から分かっていたのですが、
そのことが都合の悪い人たちがいました。
彩都友紘会病院 病院長であり
大阪大学名誉教授も務めた中村仁信氏によると、
放射線は少量でも怖いと宣伝したのは
ロックフェラー財団が資金提供している
米国科学アカデミーなのだそうです。
どうやら薬の材料である石油の
世界的元締めロックフェラー財団は
低放射線がジャマだったようです。
そんなワケで、私たちは放射線は微量でも
身体に悪いと思わされているのです。
素粒水と言う名の通り
素粒子エネルギーを持った水です。
この素粒子エネルギーとは
=放射線エネルギーなので
ホルミシス効果を発揮するのです。