パニック障害で苦しんでいる多くの方に
手に取ってほしいとの想いから
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33%OFFの1,980円(税込み)でどうぞ
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本書はパニック障害を治すことに
特化した書籍です

本書は私が薬物治療ではパニック障害は
治らないことに気付き、信頼できる情報から
数年の歳月と50万円以上をかけ、

私自身の重度のパニック障害を
治してくれた栄養療法のノウハウ、

摂取したサプリメントなどの情報を
惜しみなく詰め込んだ
パニック障害に特化した書籍です。


だれでも簡単に実践できるように
具体的な栄養療法を解説しました。

この書籍に書かれていることを
素直に実践すれば、あなたのパニック障害は
ウソのように改善していくでしょう。
1人でも多くのパニック障害で苦しんでいる方に
手に取ってほしいとの想いから期間限定で

通常価格:2,980円 1,980
円(税込み)

重度のパニック障害を
克服した治療法

2013年にパニック障害を発症し、
6年以上薬物治療をしていた私は
2020年にパニック障害が悪化。

とにかくあらゆるものに
強烈な恐怖を感じ、
普通の日常生活すら
困難なほどまでに
なってしまいました。

その時に栄養療法に
出会っていなければ
今頃私は精神病院にいるでしょう。

その私が今では
パニック障害発症以前の
健康な身体を取り戻し、

毎日生き生きとした
人生を送ることができるよう
になりました。


天国と地獄の分かれ道

私が栄養療法を知った時、
今まで通り薬物治療を選択するか、
薬物治療に見切りをつけ、
栄養療法を選択するか。

その選択が今思えば
天国と地獄の分かれ道
でした。

私と同じパニック障害で苦しんでいる
あなたにも栄養療法という
正しい選択をしてほしいのです。

薬は症状を抑え込んでいるだけです。

薬を飲んでいれば
パニックの発作も出ないし
月々の治療費もそこまでじゃないし、
そのうち治るでしょ。

と思ってませんか?

私が断言します!

治りませんよ、絶対!!

私自身が6年以上の薬物治療で
治らなかったのだから、、

そりゃそうですよ!
根本治療をしてないのだから!!

薬で治ると思い込んでいると、
あなたが思っている「そのうち」が
1年、3年、5年…10年…20年…死ぬまで、
とズルズルと治りもしない薬物治療に
貴重な歳月とお金を費やすことになりますよ!

本当に死ぬまでパニック障害と
付き合う人生になってしまいますよ!

薬の副作用によって
ブクブク太り続け、
気分はいつも平坦、
性的興奮も得られない、、、

でもいつか治るかもと言う
淡い期待を持ちながら
パニック発作を繰り返す、、

薬物治療を続けても
その先に待っているのは
治るどころか、
増え続ける薬と副作用です。

さらにその先には、
入退院を繰り返すという
生き地獄です。

私はそうなる
ギリギリのところで
薬物治療に見切りを
付けることができました。

私と同じパニック障害で
苦しんでいるあなたが
そんな悲惨な人生で一生を
終えてしまう前に、

そうなる前に早く
栄養療法という正しい選択を
してください。

パニック障害の原因は
脳の誤作動などではなく
脳の栄養不足です。

日々のストレス、食事などで
脳が正常に働くための栄養が
不足しているのが原因なのです。

プレゼントした
「パニック障害を克服する食べ物5選」
「パニック障害が悪化する食べ物5選」
やメールマガジンでも
お伝えしていますが
日本の食には様々な問題があるのです。

日本の食が安全というのは
大きな間違いなのです。

自分ではちゃんとした食事をしている
つもりでも知らず知らずのうちに
パニック障害の大きな原因である
食品添加物や、農薬、トランス脂肪酸などを
大量に摂取してしまっているのです。

この書籍にはそれらも考慮した
栄養療法のノウハウ、
私自身が重度のパニック障害を
克服した際に摂取していた
サプリメントなどの情報を
惜しみなく詰め込みました。

数ヶ月後には
あなたのパニック障害は劇的に改善し、
あなたのがんばり次第では
1年もすればパニック障害は
治っているでしょう。


薬物治療は対処療法
栄養療法は根本治療

何故ここまで
言い切れるのかというと、
薬物治療は「対処療法
なのに対して
栄養療法は「根本治療
だからです。

対処療法とは
病気の原因を治療するのではなく
出てきた症状を抑え込む
治療のことです。

それに対して

根本治療とは
病気の原因を取り除く
治療のことです。

考えてみてください。

パニック障害の発作など
表に出てきた症状を薬で抑え込み、
その症状の根本的な原因を治療せずに
病気が治ると思いますか?

その根本的な
原因を解決するのは
薬ではなく「食」
なのです。

あなたの身体を作っているのは
あなたが食べた物であり、
決して薬で作られている
ワケではありません。

パニック障害の原因は
あなたがこれまで受けた
過剰なストレスや、
日本の食の問題などにより
脳が正常に働くための栄養素が
欠乏しているからなのです。


ある有名な生化学者の名言


ビタミンB5であるパントテン酸の
発見者として有名なアメリカの生化学者
ロジャー・J・ウィリアムズ博士は

「私たちの身体は自分が食べたもの、
飲んだもの以外のものからは何一つ
つくられません。

これは学問的に真実です。」

という言葉を残しています。

食によって今のあなたに足りていない
栄養素を補充することで
脳を正常な状態に戻すのです。

決して薬では脳の機能の回復はできません。

ロジャー・J・ウィリアムズ博士の言うように
正常な脳も私たちが食べた物でしか
つくられないのです。


薬物治療の実態


ではなぜ、
パニック障害などの
精神疾患の治療が
薬物治療中心なのか。

そのこともこの書籍の中で
説明していますが、
少しだけお話します。

現在の薬物中心の西洋医学は
製薬会社のビジネスを中心に
成り立っているからです。

さらに病院、医者もビジネスである
ことに間違いないことは
お分かり頂けるかと思います。

お金がなければ病院の経営は
成り立ちませんし、
医者も給料が貰えなければ
生活ができませんよね。

特に精神科は内科などと違い
最新のテクノロジーを使った検査が
ほとんどないため、
薬を処方するぐらいしか
お金を稼ぐ方法がないのです。

だから精神科は
大量の薬を処方する
傾向があります。

これが実態なのです。

しかし、

ロジャー・J・ウィリアムズ博士の
言うように、正常な身体は
薬で得られるのではなく、
私たちの食べた物で得られるのです。

薬が様々な副作用を起こしながらも
パニック障害の「症状」を
抑え込んでくれはしても、

パニック障害の「原因」を
取り除いてくれることは
決してありません。

本書籍は私自身の
重度のパニック障害を克服した

栄養療法のノウハウを
すべて詰め込んだ書籍です。


必ずあなたのパニック障害も
治してくれるでしょう。

あなたがパニック障害を治したいと
本気で思っているのなら、
私が薬物治療に見切りをつけ、
栄養療法に取り組んだのが
天国と地獄の分かれ道だったように
今この瞬間があなたの天国と地獄の分かれ道です。

あなたがこの書籍を
手に取ってくれることを
願っています。

1人でも多くのパニック障害で苦しんでいる方に
手に取ってほしいとの想いから期間限定で

通常価格:2,980円 1,980
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こんな方にオススメ

  • 健康で、明るく穏やかな人生を取り戻したいと思っている方
  • 薬を止めて痩せてモテるようになりたい方(私は薬を止めてから1カ月1kgペースで痩せました)
    薬服用時64kg → 現在52kg
  • 薬の副作用でいつも気分が平坦な生活を終わらせ、ワクワクする感情豊かな生活を送りたい方
  • 薬の止めて好きな人と性的興奮を得られるようになりたい方
  • 薬による副作用で日中の眠気に悩まされている方
  • 薬物治療に疑問を持っているが他の治療法が分からないという方
  • 病気を治す目的で薬を飲んでいたのに、いつの間にか薬を飲んで症状を抑え込むことが目的になってしまっている方
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

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誠実な精神科医たちの驚愕の告白

自身も精神疾患を患い、
食事で治した経緯を語った精神科医、
宮島賢也氏の著書
「メンタルは食事が9割」の冒頭。

宮島医師は
「精神科医である僕は、自分のうつも、
患者さんのうつも薬では治せませんでした。」
と告白しています。

そして

「僕の心を変えるきっかけとなったのは、
食事です。」
と語っています。

また、

精神科医の上位資格である
精神保健指定医の資格を持つ
銀谷翠医師の著書
「薬を抜くと心の病は9割治る」
にはこう書かれています。

薬を製造している製薬会社の人は
自分たちが精神疾患を患ったら
精神薬は飲まないと。

自分たちが売っている薬が
どんなものであるか知っているからです。

しかし、

精神科医は前途の宮島医師のように
自分が精神疾患を患ったら
精神薬を飲むのだそうです。

どういうことかと言うと、
製薬会社の人は精神薬の
本当のところを知っているのに、
私達に精神薬を処方している
精神科医のほとんどは精神薬の
本当のところは知らないのです。

また精神科医、藤川徳美医師の著書
「うつ消しごはん」によると
藤川医師は開院当初、
スタンダードな精神科の治療である
精神疾患に対する助言と薬物治療を
行っていたそうです。

しかしやはり、
ほとんどの患者さんは治らなかった。
と告白しています。

病気がよくなることを
「完治」といいますが、
精神疾患は完治することが
難しいとされ「寛解(かんかい)」
という状態が一定のゴールと
みなされているそうです。

「完治」とは薬を止めても
症状が出ない状態のこと。

対して

「寛解」とは薬で症状を
コントロールできているけれど
薬を止められない状態のことです。

長年、精神医療の問題と闘ってきた
医療ジャーナリスト米田倫康氏は、
何人もの精神科医に
「今までどれだけの患者を
完治させてきましたか?」
と直球の質問をぶつけてきたそうです。

その質問に対する大抵の医師の返答は
「精神科では完治をいう概念はなく
寛解と言うんだ。
寛解した患者ならたくさんいる」
なのだそうです。

つまり薬は飲み続けているのです。

「おいおい」と思いませんか!

それでは一生薬の副作用から
逃れられないではないですか!

正直、私も副作用さえなければ
薬で症状をコントロールできている
「寛解」の状態でも良いのではないか
と思います。

しかし精神薬の副作用は
とてもじゃないですけど、
一生付き合えるものではありませんよね。。

藤川医師もこういった
精神科の治療に疑問を持ち
治療に栄養療法を取り入れている
医師の1人です。

実際重度のパニック障害を患い、
6年以上も薬物治療を行い治らなかった私は
栄養療法で「完治」したのです。

精神薬などもう何年も1粒も飲んでいません。

米田氏も食事、栄養を改善することででうつ、
統合失調症(精神分裂病)、適応障害、
ADHD、自閉症などの患者が完治した実例を
見てきたそうです。

あなたはそれでも治りもしない
精神薬を飲みますか?

限りある人生の時間をムダにしないためにも
早く薬物治療に見切りをつけ
栄養療法を行うことを強く強くオススメします。

推薦文

東京都在住 豊川様

実体験に基づいた真摯なメッセージ
"10代の頃に知っていれば全く人生は変わってた!"
私の率直な読後感です。そうか、そうだったのか…!
何度か心の重りがスルスルと外れていきました。

今でこそ認知されるようにはなりましたが、
私は"ナルコレプシー(睡眠発作)"の症状に
思春期の頃から一人苦しみ続けました。

今の時代よりも"精神科"の扉は重く、
迷路の中を長く徒手空拳で過ごしてしまい
心身を傷めました。

本書の食品添加物の下りで思い出したのは、
もう半世紀も前になりますが母から聞かされた
幼い日の私の日常生活です。

テレビCMで盛んに宣伝された化学調味料を、
おやつ代わりにペロペロ舐めて育った話です。
確か当時は頭が良い子に育つとマスコミに
もてはやされたとか。

本書はパニック障害に苦しむ方へ、
著者本人の実体験に基づいた真摯なメッセージです。

薬物治療の苦痛から栄養療法による克服へ。
病の実態を分かりやすく解きほぐし、
懇切丁寧に具体的な処方箋まで示してくれています。
あたかも視覚障害ランナーに並走するように。

そしてこの書がパニック障害の予備軍ともなり得る
若年層の手に広く行き渡り、
また様々な"精神疾患"の症状に悩む方達の心に
明かりを灯すきっかけとなることを願っています。

大阪府在住 岩澤様

すぐ実践可能!
非常にわかりやすく、知らなかったことも多くて、
とても勉強になりました。

普段から農薬や添加物は避けるようにしていますが、
それでも知らない情報が多く、
パニック障害の方以外にも有益な情報だと感じました。

薬に頼らず、病気を食から治すという考え方は
大切だと思います。

実践方法も具体的で、すぐにでも実践できることが
たくさんありました。

ここに書かれている情報を実践することは、
全ての病気の改善・予防に役立つと思いますので、
たくさんの人に知ってほしいです。

これだけ農薬や添加物に溢れ返っている中で、
いきなり全てはできないかもしれませんが、
私も少しずつでも実践していきたいです。

東京都在住 工藤様

病は薬では治らないことに
気付くことから始まる
パニック障害を克服した著者による、
【食】に対して考えるきっかけをくれる本

“自身がパニック障害患者だった” 著者による
『食』に関する問いかけ、
実践した内容が詳しく紹介されています。

私自身も鬱とガン(悪性リンパ腫)を経験して
克服した経験があり、冒頭にある
【あらゆる病は薬では治らないということに
気付くことから始まります。】
という箇所に 「そう、まさにそれ!!」と、
頷きながら最後まで一気に読みました。

私自身も、鬱やガンで強い薬や
抗がん剤を投与していました。

投薬を始めて1ヶ月強で身体の違和感を感じ始め、
無視できなくなり…
薬を止めることを決意しました。

『自分で出来る事は何だろう』
薬をやめた後に、自分で出来る事、
対処療法ではないものが良いと考え
調べたら沢山の情報が出て来ました。

正直、沢山ありすぎて
何が良いのか分からず迷いました。

そこで毎日の生活に関わること、
食事を見直すことが1番大切だと感じ、
食事療法から取組みを始めました。
(著者ほど厳密な方法ではなかったですが、、)

この本では、著者が実際に取り組んだことや
実際に愛用している調味料やサプリメントを
最後の章で詳しく紹介してくれているので
実際に試してみたり、
生活に取り入れやすいと思います。

メディアでは教えてくれない、
今の食の現状を詳しく知ると
少し落ち込んでしまいますが、、

改めて食について考える
良いきっかけになりました。

パニック障害ではなくて、
食の現状について知りたい人や、
身体に優しい & 身体がよろこぶ食べ物について
知りたい人にも是非読んでほしいです。

著者が自身のパニック障害と真摯に向き合って
克服したことが感じられる内容でした。

個人的には、著者からのメッセージや
日々どんなことを感じたりしながら過ごしていたか
もっと詳しく知りたいと思いました。

健康は毎日の積み重ね
本からもらった沢山のヒントを生かしながら
元気な毎日を積み重ねて行きたいと思います。

お客様の声

朝倉様

パニック障害は治るかも、、
とても勉強になりました。

食事が大切だと思っていてもなかなか甘いものを
やめれずにいましたが、この本をよんで
しばらくはやめてみようと思いました。

大変わかりやすく、この本のようにしたら
パニック障害は治ると思うことができました。

宮崎県在住 松岡様

医食同源
薬ではなく食事、栄養不足である
というところに注目しました。

まさに医食同源、実践していきたいです。

静岡県在住 小川様

実体験に基づいた栄養療法
食事が大事とは分かっていましたが、
何を食べるのが良くて、
何がダメなのかまで
詳しくは知りませんでした。

坂口さまの栄養療法は
実体験に基づいて分かりやすく
記載されてますので
分かりやすかったです。
1人でも多くのパニック障害で苦しんでいる方に
手に取ってほしいとの想いから期間限定で

通常価格:2,980円 1980
円(税込み)


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